こんにちは。

安東では、お刺身もとても人気です。

 

定番の刺身の盛り合わせは、地鶏のむね肉、馬刺、タテガミの盛り合わせ

 

 

オープン初期に撮った写真、色彩が悪い・・けど、これがアラカルトの正常の量です。↑↑

 

 

むね肉の刺身も馬刺もどちらも譲れなくとても美味しいです！

 

鶏のむね肉には、湯引きをしてひと工夫してあるのが美味しさの秘密。

 

そして馬刺は、馬刺嫌いが絶対治る！！

とろける美味しさ。

 

 

お好みの薬味（わさび、生姜、ねぎ、たまねぎ、大葉、穂紫蘇）と一緒にどうぞ♪

 

 

特に食べていただきたい薬味は、『たまねぎ』と『穂紫蘇（お花）』！！

この二つは残す方がほとんどなのですが、

食べる価値あり◎です。

 

玉ねぎは、淡路島産のたまねぎを、職人技包丁で極薄く切って、何十分も流水にさらすことで

辛味が無く、とても甘味が強くなっています。

↓↓↓↓

 

こんなこと、水道代考えたら、家ではできません(>_<)

是非、玉ねぎも食べて下さい！

 

そして、『穂紫蘇』はお花なので、食べられないと思っている方も多いようです。

私も花を食べたことなかったのですが、

 

食べてみると、思いの他、美味しい！！！

 

ので、それからは必ず食べるようになりました。

優しい紫蘇の香りです。

お花だけをお醤油に浮かべて食べるのが美しい食べ方ですが、

花の房に醤油をつけてまるごと食べても美味しいですよ♪♪

 

 

見た目も美しいお刺身。

むね刺、馬刺以外にも、

数量限定の地鶏白肝の刺身（アラカルト用の写真が無いのでまた紹介します）

予約コース限定の砂ズリの刺身なども御用意できます。

 

上質なお刺身を是非ご賞味下さい♪

 

地鶏安東
〒650-0012 兵庫県神戸市中央区 北長狭通 1丁目 3-12 オレゴンビル2階
078-332-6313

 

 

こんにちは！

お店で使用する宮崎地鶏は、スーパーでお肉を買うことを考えても超高級なので、

お家ご飯ではほぼ使用しませーん。が、

昨日は、特別に晩御飯に使ってみました。

 

宮崎地鶏と茄子の味噌炒め！←店のメニューにもあります！

 

宮崎地鶏の肉は火を入れすぎるととにかく固くなるので、

茄子の後に入れてみた・・・

 

出来上がりは、やっぱり少々固いですね～

包丁での肉の切り方もあるかもしれません。

そして、家のコンロの火力では限界があるのかも？

 

まあ、主婦の料理ですから、こんなもんでしょう(笑)

 

実際の宮崎地鶏の炒め物は、

火加減や肉の切り方はもちろん、

鶏ガラスープで炒めるのも決め手です。

 

 

そして、野菜によって味付けが変わります。

 

茄子は味噌炒め、

ニンニクの芽は醤油炒め、

アスパラガスはバター醤油など・・・

 

どれも、宮崎地鶏の脂が絡んで、お酒やご飯が進む塩加減♪♪

 

宮崎地鶏と季節野菜の炒め物、是非おすすめです。

 

地鶏安東
〒650-0012 兵庫県神戸市中央区 北長狭通 1丁目 3-12 オレゴンビル2階
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