鏡面仕上げのテーブル保護に透明クロスを貼る作業 神戸三宮の地鶏安東
こんにちは!
カウンターも、テーブルもメラミン加工の傷つきにくい合板を貼ったんですが、
傷つきますねー。
鏡面にして、とっても綺麗なんですが、傷だらけになっても悲しいし、
拭き跡も残りやすいので、
保護するために透明テーブルクロスを貼ることにしました。
空気が入って難しいのですが、
試行錯誤の上、かなり上手に貼りました。
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↑ これはもう貼り終わった様子。
空気ほとんどなし。
テーブルクロスは、厚くもなく、薄くもない、普通のクロス。
ただ、透明度は重視しました。
そして、透明テーブルクロスを貼るときにおすすめしたいコーナンで見つけたアイテム。
ペンキを塗るときに使うそうです。
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上手に空気を抜くときに、テーブルもクロスも水で濡らしてから、
このアイテムで水と空気を抜くのに最高でした。
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↑ こんな感じで。
スプレーで水をテーブルとクロスの両方に、かなりしっかり撒いて、
空気を抜くと言うより、水を抜く感じ。
力がいるので、男の人がしたほうが良かったです。
クロスは伸びたり縮んたりするので、貼りながらカットするのがおすすめです。
貼った後、部分的に剥がしてカットして、また水を撒いて抜く感じ。
5メートルのカウンターにも貼りました。
貼っているのがわからないくらい綺麗に貼れたと思います。
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透明テーブルクロスで注意すべき点は、急須や湯呑など
熱いものを置くと丸く跡がついてしまいました。
どこかで見かけたことのある光景ですね。
ですが、これで、ずっとお店が綺麗に使えると思います。
年に一度クロスを替えてリフレッシュできたらいいなあと思います。
神戸三ノ宮 地鶏安東
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