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日本酒「十四代」入荷しました。神戸三宮の地鶏安東

 

こんにちは。

先日入荷した十四代の本丸はすぐに終了しました。

それでも、なんとか十四代の新しいものが入荷されました♪

十四代 赤磐雄町 中取り純米吟醸

なかなか良いグレードの十四代です。

1合1500円です。

 

ちなみにまだメニューに出していない隠し日本酒↓↓↓↓沢山あります。

 

 

そのうちメニューに出します☆☆☆

 

地鶏安東
〒650-0012 兵庫県神戸市中央区 北長狭通 1丁目 3 12 オレゴンビル2階
078-332-6313

前割り焼酎 一粒の麦、兼八、富乃宝山、吉兆宝山

 

安東では、焼酎を色々御用意していますが、そのうち、

一粒の麦、兼八、富乃宝山、吉兆宝山の4種類は、

前割り焼酎にしてあります。

焼酎をあらかじめ「仕込み水」で割ったものを瓶(かめ)で寝かせてありますので、

角がとれたまろやかな口当たりになっています。

なので、水割り、お湯割りはこちらからご提供♪

お湯割りは、徳利に入れてぐい呑をお持ちしますので、

みなさん驚かれます。

 

この前割りは、本場鹿児島の呑み方で、黒じょかにお好み量の水で割った焼酎を入れて直火でお湯割りを作ります。

流石に黒じょかでご提供は出来ないところですが、

黒じょかを店に飾ってあります♪

 

 

焼酎のお湯割りの呑み方も楽しんで頂ければと思います♪

 

地鶏安東
〒650-0012 兵庫県神戸市中央区 北長狭通 1丁目 3 12 オレゴンビル2階
078-332-6313

日本酒はお猪口で味が変わる 神戸三宮の地鶏安東

 

こんにちは!

地鶏安東では、日本酒を20種類以上ご用意しております。

日本酒をより楽しんで頂く為に、片口(かたくち)とお猪口で提供しています。

 

ワインはグラス次第で味が全く変わるのと同じように、

日本酒もお猪口のかたち次第で味が全く変わります。

嘘やろ。って思う方、同じお酒で、全く違う形のお猪口で試してみて下さい。

私も主人から聞いたときは、嘘やろって思っていましたが、試すと別の酒か!と思うくらい違いました。

そんな日本酒の楽しみ方是非どうぞ♪

↓↓↓↓

 

 

↑↑↑↑例えば、背が低く、角度が緩やかな杯は、お酒が口の中に入るスピードが早くなります。

ショットグラスのようなイメージ。

喉越し重視タイプで、辛口のお酒に向いていると思います♪(一概にではありませんが)

私の好みはこのタイプのお猪口。

 

 

↑↑↑↑背が高く、角度が急なお猪口は、お酒が口の中に入るスピードがゆっくりで、香りがしっかり楽しめます。

甘味や香りをじんわり楽しめるタイプ。

甘めの日本酒に向いているイメージです。あと、熱燗はこのタイプが良いと思います。

 

また、お猪口の飲み口の厚みによっても口当たりが変わります♪

ワイングラスと一緒です。

 

ただ、必ずしも一概にこれが良いという訳ではなく、

ワイングラスと違って、どれも全然違う形をしているので、

その日本酒が一番美味しく呑めるお猪口を見つけるには、

とにかく全部試してみないと解らない。

 

あとは、安東に置いてある沢山のお猪口も、

ピンきりのお猪口!!!

是非、良い酒器を見極めて下さい笑

 

 

ワインと一緒で、日本酒はとても繊細で奥が深いお酒です・・・

考えさせられます。

 

料理のかなめの出汁「地鶏スープ」 神戸三宮の地鶏割烹

 

こんにちは!

料理といえば、和食も洋食も中華もお出汁が重要で、出汁がそのお店の味を決めます

安東では、

和食に欠かせない、鰹昆布出汁と、

宮崎地鶏の鶏ガラから丁寧にとった鶏スープの二種類

をベースに使って、日本料理らしい調理方法でシンプルに作っています。

 

秋に人気の松茸の土瓶蒸しも鰹昆布出汁と鶏スープを使ったお出汁を使っています。

安東ならではの土瓶蒸し。

 

 

ちなみに、親子丼にも鶏スープを使って作っています。卵は地鶏卵使用。

衝撃の美味しさ親子丼。はっきり言って、他の玉子丼は食べられません。

家で作ると美味しくないので玉子丼作られへん!!!困るわ。↓↓↓

 

 

 

鶏スープは他とは違う秘密の方法でとっていますので、臭みが無く、宮崎地鶏のコクが凝縮されています。

鶏スープはメニューには非公開ですが、鶏スープのみを注文することも出来ます。

 

 

茶碗蒸しや、本来の素材の味を損なわない方が良いお料理等は、鰹昆布出汁のみ使っています。

全ての料理に鶏スープを使うのが良いと言うわけでは無さそうです。

 

 

地鶏安東
〒650-0012 兵庫県神戸市中央区 北長狭通 1丁目 3 12 オレゴンビル2階
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