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山盛り松茸 神戸三宮の地鶏安東

 

いつもこんな感じで、

 

袋にたっぷり!

 

山盛り松茸を入荷します。

 

これだけ入荷しても、

 

あっという間に無くなるほど、

 

松茸消費量には、

 

自信あり!(笑)

 

ふんだんに、松茸使います!!

 

神戸三宮地鶏安東焼き松茸

焼き松茸 神戸三宮地鶏安東

 

松茸を贅沢に食べるなら、

 

地鶏安東へ!!!

 

◎焼き松茸 2500円

◎地鶏と松茸の土瓶蒸し 1800円

◎松茸天婦羅(せせり付き)2500円

◎松茸ごはん 土鍋ごはん+800円

 

地鶏安東
〒650-0012 兵庫県神戸市中央区 北長狭通 1丁目 3-12 オレゴンビル2階
078-332-6313

要予約!上品なお出汁の宮崎地鶏のつくね鍋(すき鍋) 神戸三宮の地鶏安東

上品なお出汁。宮崎地鶏のつくね鍋(すき鍋)

 

こんにちは。

昨日から少々蒸暑いですが・・

 

これから鍋の季節です。

新しい鍋料理『宮崎地鶏のつくね鍋』のご紹介です。

こちらは要予約です。

いろいろ用意しなければならない程に特別なお鍋です。

 

↓↓↓↓

 

要予約『宮崎地鶏のつくね鍋』

 

生つくね使用。宮崎地鶏のつくね(すき鍋)

生つくね使用。宮崎地鶏のつくね鍋(すき鍋)

 

特製鶏ガラスープ+鰹昆布出汁の上品な鍋スープ

 

宮崎地鶏のつくね鍋は、いわゆる『すき鍋』のお出汁です。

使っている鶏スープも鰹昆布出汁も、

安東特製のものを使っているので、

とっても上品。

鍋出汁も美味しく、身体が温まります。

 

 

生つくねを使用

 

鍋にはお野菜の他に『生つくね』と『宮崎地鶏の肉』が入ります。

生つくねは鍋専用に特別に用意しなければならないので、

ご予約下さい。

是非、贅沢生つくねをお鍋で炊いてお召し上がり下さい♪

 

 

 

宮崎地鶏のつくね鍋は一人前 4000円(税抜)です。

 

 

今まで、ポン酢で食べる『宮崎地鶏の水炊き』がウリでしたが、

 

この『宮崎地鶏のつくね鍋(すき鍋)』に乗り換えるお客様も

 

かなりいるのではないかと思っています。

 

相当、美味しいです。

 

是非、一度お試しあれ。

 

 

地鶏安東
〒650-0012 兵庫県神戸市中央区 北長狭通 1丁目 3-12 オレゴンビル2階
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きのこの季節がやって来た。神戸三宮の地鶏安東

原木舞茸

原木舞茸

 

こんにちは。

 

昨日入った、原木舞茸です。

 

そろそろきのこの季節がやって来ました。

 

安東では、

 

いろんな原木きのこ、天然きのこを積極的に仕入れています。

 

↓↓↓↓

去年のきのこ色々

去年のきのこ色々

 

 

原木きのこは、

同じ種類でも、一般的に売っている菌床で育てたのきのことは全然違う味です。

原木しめじなんて、いつも食べてるシメジとは別物です。

木に生やして育てているので、自然に近い味。ほのかな木の香り。

 

天然きのこは、

その名の通り、山に生えていたものを採取した、

とっても希少でなかなか入荷されないキノコですが、

原木よりも更に上を行く、信じられないほどに美味しいキノコ。

出会った時は是非お召し上がり下さい♪

 

これから色んなキノコが出てくると思います。

 

地鶏安東
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揚げ物が美味しくなるコツ 天婦羅の盛り合わせ 神戸三宮の地鶏安東

季節野菜の天婦羅盛り合わせ

 

こんにちは。

揚げ物は、粉付けて油で揚げるだけのようで、

シンプルなだけに、

奥が深ーい。

 

安東メニューでは、ここんところはずっと、

揚げ物は『天婦羅』のみ

なのですが理由があります。

 

そこで、

美味しい揚げ物を作るコツをご紹介。

 

油の種類で味が変わる

 

前は、唐揚げをメニューに入れていましたが、

 

油には、菜種油にラードを混ぜたもの使っていました。

 

そう、唐揚げを揚げる時は、ラードを使った方が断然美味しい。

 

めちゃくちゃ美味しい。

 

 

ただラードを使うと、全然天婦羅が美味しく無い。

 

 

お店では天婦羅が人気なので、

 

唐揚げメニューを無くして、

 

今は菜種油のみを使って、天婦羅だけになりました。

 

 

沢山の油で揚げる

 

安東では、毎日、中華鍋いっぱいに菜種油をご用意しています。

 

 

 

家で揚げ物をする時、

 

油をケチってしまいがちですが、

 

沢山の油で揚げることがカラッと美味しく作るコツのひとつ。

 

理由は、

 

少ない油で揚げると、

 

  • 材料を入れたとたんに温度が下がってしまう為
  • 油が直ぐにヘタってしまう為。(油が黒くなり、泡が出てくる)

 

 

 

胃にもたれる揚げ物になってしまうので、

 

油量に余裕をもって揚げることが大切です。

 

 

油をしっかり切る

 

 

大将の天婦羅の作り方をみると、

 

油から上げる時に

 

めちゃくちゃ、油を切る!!

 

回りに飛び散るくらいに切る!!

 

(家では飛び散るのはちょっと嫌だけど)

 

 

 

油をしっかり切ってから、紙の上に上げるのがコツ。

 

紙にもしっかり油を吸ってもらうことが大切です。

 

 

そうすることでべちゃっとせず、胃にもやさしい揚げ物になります。

 

 

衣にこだわる

 

安東の天婦羅には、家庭で使う一般的な小麦粉ではなく、

 

製菓などに使う、グレードの高い小麦粉を使って天婦羅をしています。

 

これだけで、軽くて美味しい天婦羅衣に!!

 

 

衣の材料を少し良い物を使うだけで、

 

とても美味しい揚げ物になります。

 

 

 

 

 

と、いっても

 

最後は、料理のセンスかもしれません(笑)

 

家で、揚げ物をすると、

 

同じ行程をしても

 

私が揚げるより、主人が揚げる方が

 

『美しい天婦羅』になります。

 

これが、料理人と主婦の違いなんでしょう(^_^)

 

 

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