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夏の接待、宴会におすすめ『名物料理7品コース』お一人様4,000円~ 神戸三宮の地鶏安東

夏の接待、宴会に。

 

接待、御宴会では、アラカルトでお好きなお料理をご注文頂く事も出来ますが、

地鶏安東では、コース料理を3種類御用意しております。

・名物料理コース

・宮崎地鶏のすき焼コース

・宮崎地鶏の水炊コース

 

★夏に圧倒的人気なのが、名物料理コース(写真お二人様分)です。↓↓↓

 

 

・本日の前菜3品

・刺身の盛り合わせ(鶏のむね肉、馬刺)

・季節野菜のサラダ

・宮崎地鶏のもも肉塩焼き

・そぼろ巻

・せせりと青物天婦羅

・ご飯もの(地鶏の五目飯など)

 

地鶏を丁寧に仕込んだお料理を7品御用意。盛り合わせでお一人様4,000円~です。

お一人様5,000円より、豪華に銘々盛りグレードアップも可能です♪

お一人様7,000円のコース↓↓↓↓

料理の追加やこうして欲しいなどのご希望もご遠慮なくどうぞ♪

 

 

 

コースの詳細、お席の詳細はこちらへどうぞ♪↓↓↓↓↓↓

 

前割り焼酎 一粒の麦、兼八、富乃宝山、吉兆宝山

 

安東では、焼酎を色々御用意していますが、そのうち、

一粒の麦、兼八、富乃宝山、吉兆宝山の4種類は、

前割り焼酎にしてあります。

焼酎をあらかじめ「仕込み水」で割ったものを瓶(かめ)で寝かせてありますので、

角がとれたまろやかな口当たりになっています。

なので、水割り、お湯割りはこちらからご提供♪

お湯割りは、徳利に入れてぐい呑をお持ちしますので、

みなさん驚かれます。

 

この前割りは、本場鹿児島の呑み方で、黒じょかにお好み量の水で割った焼酎を入れて直火でお湯割りを作ります。

流石に黒じょかでご提供は出来ないところですが、

黒じょかを店に飾ってあります♪

 

 

焼酎のお湯割りの呑み方も楽しんで頂ければと思います♪

 

地鶏安東
〒650-0012 兵庫県神戸市中央区 北長狭通 1丁目 3 12 オレゴンビル2階
078-332-6313

料理のかなめの出汁「地鶏スープ」 神戸三宮の地鶏割烹

 

こんにちは!

料理といえば、和食も洋食も中華もお出汁が重要で、出汁がそのお店の味を決めます

安東では、

和食に欠かせない、鰹昆布出汁と、

宮崎地鶏の鶏ガラから丁寧にとった鶏スープの二種類

をベースに使って、日本料理らしい調理方法でシンプルに作っています。

 

秋に人気の松茸の土瓶蒸しも鰹昆布出汁と鶏スープを使ったお出汁を使っています。

安東ならではの土瓶蒸し。

 

 

ちなみに、親子丼にも鶏スープを使って作っています。卵は地鶏卵使用。

衝撃の美味しさ親子丼。はっきり言って、他の玉子丼は食べられません。

家で作ると美味しくないので玉子丼作られへん!!!困るわ。↓↓↓

 

 

 

鶏スープは他とは違う秘密の方法でとっていますので、臭みが無く、宮崎地鶏のコクが凝縮されています。

鶏スープはメニューには非公開ですが、鶏スープのみを注文することも出来ます。

 

 

茶碗蒸しや、本来の素材の味を損なわない方が良いお料理等は、鰹昆布出汁のみ使っています。

全ての料理に鶏スープを使うのが良いと言うわけでは無さそうです。

 

 

地鶏安東
〒650-0012 兵庫県神戸市中央区 北長狭通 1丁目 3 12 オレゴンビル2階
078-332-6313

 

宮崎地鶏と京鴨料理の見極め 神戸三宮の地鶏安東

 

↑↑↑宮崎地鶏(赤みが強く、黄色みのある美味しい脂がのっている)

 

地鶏安東では、昔から『宮崎地鶏』を取り扱っていますので、

宮崎地鶏のもも肉塩焼き、タタキが名物。

みなさん、美味しい地鶏の炭火焼きを求めて来て下さいますが・・

 

一周年の時に取り寄せてみた『京鴨』を塩焼き、タタキにしてみたら、

これまためちゃくちゃ美味しくて、

ついにはレギュラーメニューとなっています。

 

 

↑↑↑ 京鴨(身の厚みがしっかりあり、白色の美味しい脂が全体にのっている)

 

京鴨の炭火焼きをレギュラー化してもうすぐ2年!

既に京鴨を食べたお客さんはほぼリピーターで、

鴨を食べたり、地鶏を食べたり、比べたり。

 

だけどやっぱり、地鶏安東のお客様のご注文は、基本的に皆さん、保守的!!

まだ食べて無い方、

たまには鴨にも挑戦してみて下さいねーー

 

 

調理した見た目には、地鶏も鴨も余り変わりありません。

食べると、噛み堪えが違い、脂の味の違いが解ると思います。

 

鴨にはまって、

鴨ばかり食べていると、鴨の方が美味しいんじゃないか・・

と思ってきますが、

たまに地鶏を食べると、

あ、地鶏も美味しいなー

 

結局、地鶏も鴨もどちらも美味しいと思います。

 

ちなみに実は、宮崎地鶏は放して育てているので、

夏バテしたりで肉質にかなり変動があります。

鴨は一年通して安定した脂ののりです。

 

 

 

 

そして、宮崎地鶏も京鴨ももも肉を使っていて同じような上質なお肉で、

炭火焼きはどちらも美味しいのですが、

京鴨もも肉は水炊き、すき焼きにしても、ダメでした。(安東では。の話。)

宮崎地鶏の水炊き、すき焼きには到底及ばない。

脂の質がサラッと食べやすい京鴨だと、味のインパクトが薄く、

とろけるような味の濃い宮崎地鶏の方が、鍋料理には向いているみたいです。

 

その代わり、京鴨のロースをしゃぶしゃぶにして冬限定で提供しています。

こちらは、しっかりとした濃い味の肉質で、サッとしゃぶしゃぶして贅沢に♪

 

お肉によって、料理を見極めて提供しています。

 

地鶏安東
〒650-0012 兵庫県神戸市中央区 北長狭通 1丁目 3 12 オレゴンビル2階
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